我が子は二人ともお絵描き大好きなのですが、ゲームやテレビがあるとどうしてもそちらに引っ張られがち。
ゲームやテレビがダメなわけではないですが、たまにはアナログ遊びをして欲しいと思ってしまいます。
お絵描き好きならたまには絵を描いて遊んでよ、と言ってもきかないものです。
一緒に遊べるお絵描き遊びが出来たらいいなと思い、色々考えたり調べたりしてみました!
小学生の頃にやっていたお絵描き遊びも思い出しましたよ。
ということで今回は、お絵描きで一緒に楽しく遊ぶアイデアをご紹介いたします!
一緒に楽しめるお絵描きのアイデア
それでは早速見ていきましょう!
- お絵描き伝言ゲーム: 1人が絵を描いて次の人に渡し、最後まで伝わった絵を見比べる遊び。想像力が育つ。
- 絵しりとり: 前の人の絵を見て、それを参考に新しい絵を描いていく遊び。発想力が養われる。
- ランダムお絵描き(記憶力お絵描き): 事前に用意したお題カードからランダムに選んで描く遊び。記憶を頼りに描く。
- コラボ絵: 1人ずつ絵の一部を描いていき、最後に1つの絵に仕上げる遊び。協力力が育つ。
- ブラインドお絵描き: 目を閉じて描く遊び。触覚を頼りに描くため、新しい発見がある。
- くじ引きお絵描き: くじを引いてイラストを完成させていく。色々な組み合わせを発見できる。
これらの遊びは、協力しながら創造性を発揮できる良い機会になります。
描いた絵を見せ合ったり、作品を共有したりするのも楽しみの1つですね。
お絵描き伝言ゲームや絵しりとり、ランダムお絵描きはお誕生日会などのパーティーでも楽しめる遊びです!
以下に詳しいやり方を説明いたします。
お絵描き伝言ゲーム

【お絵描き伝言ゲームの遊び方】
1. チームに分かれる: 2チーム以上に分かれて遊びます。3チーム以上でも楽しめます。
2. お題を見せる: チームの先頭の人にだけお題の絵を見せます。他のメンバーには見せません。
3. 絵を描く: 先頭の人がお題の絵を描きます。描き終わったら次の人に絵と用紙を渡します。
4. 絵を伝える: 次の人は受け取った絵を見て、それを参考に新しい絵を描きます。
5. 最後まで伝える: 最後の人まで絵が伝わったら、最初のお題の絵と最後の絵を比べて楽しみます。
6. 点数を競う: 最初のお題の絵と最後の絵がよく似ていれば高得点になります。チームで協力して点数を競い合います。
1チームだけでも、上手く伝わるか、どう変化していくのかを見るのを楽しめます。
このゲームは、観察力、想像力、コミュニケーション能力が養われる楽しい遊びです。
私も子どもの頃によく友達とやっていました。
伝わらなかった時より、読み取れなかった時が気まずかった覚えがあります(笑)
家で子どもたちとやると、途中でおかしな絵が入ったりして大爆笑になったりしていました。
家だと人数が少ないので、しりとりの方が長時間遊べるかもしれません。
また、アナログ遊びをして欲しいと言いながらなんですが、オンラインでも遊べるお絵描き伝言ゲームのアプリもあります。
絵しりとり

絵しりとりはお絵描き伝言ゲームと似ています。
【絵しりとりの遊び方】
1. チームに分かれる: 2チーム以上に分かれて遊びます。3チーム以上でも楽しめますしチームに分かれなくてもOKです。
2. 最初の絵を描く: 先頭の人が好きな絵を描きます。
3. 次の絵を描く: 次の人は前の人の絵の最後の文字から始まるものを絵にして描きます。
4. 順番に絵を描き続ける: 次々と絵を描いていき、しりとりのように絵を繋げていきます。
5. 絵を予想する: 前の人の描いた絵が何かを予想し、それに対する答えを絵に描きます。
6. 答え合わせ: 1周したら一度答え合わせをして、どのように伝わったかを確認します。
7. 最大チェーン数を競う: 制限時間内に最大何個の絵をつなげられたかを競います。
絵しりとりは、絵を描く過程を楽しみながら、観察力や想像力、創造性を養うことができます。
こちらも子供たちとやると盛り上がります。
が、妙に上手く描こうとして時間がかかったり、上手く描けなくて怒り出したりするので、余裕のある時にやった方がいいかもしれません。
こちらも、オンラインでも手軽に遊べるアプリ「絵しりとり」があります。
その他Zoomのホワイトボード機能を使って、遠隔でも一緒に楽しめます。
ランダムお絵描き(記憶力お絵描き)

お題に合わせて、記憶を頼りに絵を描く遊びです。
【ランダムお絵描きの遊び方】
1,お題のカードを作る
2,お題のカードを1枚引き、出たお題に合わせて絵を描く
3,1分程度描いて終了
お題は年齢に合わせて決めると良いと思います。
低学年なら野菜や果物、動物、乗り物など。
高学年ならキャラクターが面白いと思います。
描かれた絵に点数をつけても面白いです。
全員で描いても良いし、ひとりずつ違うものを描くのも良いです。
描きながらああでもないこうでもないと言いあうのが面白いと思うので、全員で同じお題を描いた方が盛り上がるかもしれません。
私は会社で昼休みに、メモ帳に同僚と描き合って大笑いしていました。
カードまでは用意しませんでしたが、誰かが「〇〇描ける?」と言い出し、それをみんなで描くんです。
ドナルドとか、分かるけどかけなくないですか?
ちょっとうろ覚えな感じで描くのが笑えます。
子どもとやると、親の私には結構厳しい意見が飛んできます(笑)。
コラボ絵
コラボ絵はアプリがあり、二つの絵をデジタルで合わせた方がそれっぽい作品になりやすい感じがしますが、ここではアナログなやり方をご紹介いたします。
【コラボ絵のやり方】
1.道具の準備:
- 画用紙やホワイトボード
- 鉛筆やマーカー、クレヨンなど描く道具
2.お題を決める:
話し合ってお題を決めましょう。動物、風景、キャラクターなど、自由に選べます。
3. 絵を分担して描く:
画用紙やボードを遊ぶ人数に分けて、それぞれが自分の担当部分を描いていきます。
顔、体、背景など、絵を部分に分けて描くのがおすすめです。
4.お互いの絵を見ながら描く:
相手の描いている部分を見ながら、自分の絵を描きます。
全体の構図やバランスを意識しながら、絵を描き進めましょう。
5. 絵を合わせる:
最後に絵を合わせて、1つの絵にまとめます。
上手に繋がるよう、お互いの絵を調整しましょう。
【ポイント】
絵を描く過程を楽しみながら、会話を弾ませましょう。
相手の発想を予想するのも面白いですよ。
アプリを使わずとも、紙とペンがあれば、簡単にコラボ絵を楽しめます。
お互いの絵を見ながら、協力して1つの絵を完成させるのが醍醐味です。
ホワイトボードだとくっつけるのがなかなか難しかったりします。
画用紙の方が切ったり貼ったりもできておすすめです。
ブラインドお絵描き
ブラインドお絵描きはひとりでも遊べます。
複数でやるとパーティーゲームにもなります。
【ブラインドお絵描きの遊び方】
●ひとりで遊ぶ方法●
1. 準備
紙とペンやクレヨンなどの描写用具を用意します。
描きたい対象物を目の前に置いておきます。
2. 目を閉じて描画
目を閉じたまま、手探りで紙の上に線を描いていきます。
触覚や感触を頼りに、対象物の形や質感を表現します。
●ふたり以上で遊ぶ方法●
準備はひとりの時と同じです。
2人で1つの絵を描きます。
1人が目を閉じて描き、もう1人が指示を出します。
お互いの感覚を共有しながら、新しい表現が生まれます。
描く人を複数でやったり、指示を出す人を複数でやったりもできます。
・新しい発見
目を閉じることで、視覚以外の感覚が研ぎ澄まされます。
触った感触から想像した形が、実際の対象物と異なることがあります。
これらの新しい発見が、ブラインドお絵描きの醍醐味です。
・描画の振り返り
最後に目を開いて、描いた絵を確認します。
想像と実際の形がどう違っていたか、新しい発見はあったかを振り返ります。
ブラインドお絵描きは、視覚以外の感覚を研ぎ澄ませる楽しい体験ができます。
触覚を頼りに描くことで、新しい発見や創造性の向上につながります。
くじ引きお絵描き

くじ引きお絵描きは、お絵描き好きな子が対象になるかなと思います。
下準備が必要なので、時間がある時にやるのがおすすめです。
【くじ引きお絵描きの遊び方】
「女の子のイラストを作る」というテーマで説明します。
1,準備
番号のくじを作る。(4つくらいが考えやすい)
紙に各パーツごとにアイテムを書いて、番号を振って表にする。
例)
「頭の飾り」①カチューシャ②大きなリボン③小さなリボン④キャップ
「髪型」①おさげ②ポニーテール③ツインテール④ロングヘア
「トップス」①パフスリーブ②セーラーカラー③ネクタイ付き④ノースリーブ
など
2,パーツごとに番号のくじを引いて、出た番号のアイテムを描いていく。
私が小学生の時に学校でよくやっていた遊びです。
ファッションの組み合わせの発見が面白いし、明らかに変な(例えばちょんまげのヘアスタイルなど)アイテムを組み込んでおくと爆笑になります。
私は女の子のイラストでしか遊んだことがないですが、興味あるジャンルで応用できるかなと思います。
お絵描きのアイデア
ここでは、お絵描きのやり方のアイデアをご紹介いたします!
スポンジおえかき: 絵の具を付けたスポンジで紙に描く遊び。手触りを楽しめる。
フィンガーペインティング: 手や指で絵の具を直接描く遊び。感触を楽しめる。
吹き絵: 吸管で絵の具を吹いて描く遊び。予想外の模様が描ける。
はじき絵: ろうそくで描いた絵が浮かび上がる不思議な遊び。
ビー玉絵: ビー玉を転がして絵の具を転がす遊び。予想外の模様が描ける。
卵の殻絵: 卵の殻に絵の具を付けて描く遊び。素材の感触を楽しめる。
シャボン玉絵: シャボン玉に絵の具を付けて描く遊び。浮遊感を楽しめる。
これらの遊びは、乳児から幼児まで幅広い年齢層で楽しめます。
感触を楽しむものや、予想できない作品ができるものなど、子どもの創造性を引き出す要素が含まれています。
まとめ
お絵描き遊びのアイデアについてまとめてみました。
私もお絵描きが好きなので、書きながらとてもわくわくしました。
紙と鉛筆があればすぐにできるので、ちょっと試してみる、くらいの気持ちでやってみてくださいね。
会話のきっかけになったり、新たな才能の発見になるかもしれません!

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